13:00-13:05 | ご挨拶 早稲田大学 名誉教授(元理工学術院 基幹理工学部) 宇髙 勝之 |
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13:05-13:45 | 「IOWN構想とAPNに向けた先端光伝送システム技術」 日本電信電話株式会社 先端技術総合研究所 未来ねっと研究所 トランスポートイノベーション研究部 特別研究員 小林孝行 氏 |
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13:45-14:25 | "Past, Present and Future of Optical Submarine Networks" NEC Submarine Network Division Network Architecture and Core Technology Strategy, Director Eduardo Mateo 氏 |
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14:25-15:05 | 「米中対立とビッグテック、メディアから見た海底ケーブル」 日本経済新聞 記者 伴 正春 氏 |
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15:05-15:20 | コーヒーブレーク (ツルギフォトニクス財団提供) | |
15:20-16:00 | チュートリアル:光海底ケーブル技術とそれを取り巻く業務と人材 NEC 海洋システム事業部門 シニアプロフェッショナル 鹿島 崇宏 氏 |
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16:00-16:40 | 「長距離大容量通信用光ファイバの研究開発動向」 住友電気工業株式会社 光通信研究所 光伝送媒体研究部 主席 川口 雄揮 氏 |
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16:40-17:20 | 「光海底ケーブルを活用した地震・津波・火山活動観測」 海洋研究開発機構(JAMSTEC) 海域地震火山部門 部門長 小野 重明 氏 |
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17:20-17:25 | 次回光海底ネットワークシンポジウムへ向けて 早稲田大学 理工学術院 基幹理工学部情報通信学科 教授 森田 逸郎 |
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17:30-19:00 | 技術交流会(参加費 無料, ツルギフォトニクス財団提供) |