第5回 光海底ネットワークシンポジウム

SubOptic Japan Symposium 2024


10月16日(水)12:30 受付開始 早稲田大学 西早稲田キャンパス 63号館204, 205会議室


13:00-13:05 ご挨拶
 早稲田大学 名誉教授(元理工学術院 基幹理工学部) 宇髙 勝之

13:05-13:45 「IOWN構想とAPNに向けた先端光伝送システム技術」
 日本電信電話株式会社 先端技術総合研究所 未来ねっと研究所
 トランスポートイノベーション研究部 特別研究員 小林孝行 氏

13:45-14:25 "Past, Present and Future of Optical Submarine Networks"
 NEC Submarine Network Division
 Network Architecture and Core Technology Strategy, Director
 Eduardo Mateo 氏

14:25-15:05 「米中対立とビッグテック、メディアから見た海底ケーブル」
 日本経済新聞 記者 伴 正春 氏

15:05-15:20 コーヒーブレーク  (ツルギフォトニクス財団提供)
     
15:20-16:00 チュートリアル:光海底ケーブル技術とそれを取り巻く業務と人材
 NEC 海洋システム事業部門 シニアプロフェッショナル 鹿島 崇宏 氏

16:00-16:40 「長距離大容量通信用光ファイバの研究開発動向」
 住友電気工業株式会社 光通信研究所 光伝送媒体研究部 主席 川口 雄揮 氏

16:40-17:20 「光海底ケーブルを活用した地震・津波・火山活動観測」
 海洋研究開発機構(JAMSTEC) 海域地震火山部門 部門長 小野 重明 氏

17:20-17:25 次回光海底ネットワークシンポジウムへ向けて
 早稲田大学 理工学術院 基幹理工学部情報通信学科 教授  森田 逸郎


17:30-19:00 技術交流会(参加費 無料, ツルギフォトニクス財団提供)